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8/8(火)Dan Flavin展関連イベントのお知らせ

8月8 日(火)、エスパス ルイ・ヴィトン東京ではダン・フレイヴィン展を舞台に、同時代を生きた作曲家モートン・フェルドマンの6時間に及ぶ大作「弦楽四重奏曲II」を、FLUX QUARTETによる生演奏でお届けするイベント「Dedication to Dan Flavin at Espace Louis Vuitton Tokyo – Morton Feldman Strings Quartet No.2 by Flux Quartet produced by Vice Japan」を開催いたします。

本イベントでは、<光>そのものを追及し、ミニマリズムの代表となったアーティスト、フレイヴィンと、<音>そのものを追及し、ニューヨーク楽派を牽引した作曲家、フェルドマン、同時代で活躍した両者の貴重なコラボレーションが実現します。「弦楽四重奏 II」を演奏するのは、1999年世界で始めて同曲の完全版を演奏したFlux Quartet。現存する弦楽四重奏団のなかでも最高との呼び声が高い同カルテットが織り成す<音>をガイドに、新たな時空を観想する絶好の機会をお楽しみください。

<イベント詳細>
日時: 2017年8 月8 日(火)14:30開場/15:00開演(21:00終演予定)
*公演中はご自由に入退場いただけます
*予約不要・入場無料

会場: エスパス ルイ・ヴィトン東京
出演: Flux Quartet

*当日の開館時間は14:30とさせていただきます。
*公演中も展示作品をご鑑賞いただけますが、一部鑑賞エリアが制限される場合がございます。
*公演中はご自由に入退場いただけますが、状況により入場・再入場を制限させていただく場合もございます。
*立ち見のイベントとなります。
*撮影・ご飲食はご遠慮ください。
*記録のため、公開収録を行います。予めご了承下さいませ。

<アーティスト紹介>
Flux Quartet
1996年、ニューヨークで、バイオリニストのトム・チウ(Tom Chiu)を中心に結成された弦楽四重奏団。
現在のメンバーは、トム・チウ、コンラッド・ハリス(Conrad Harris, バイオリン)、マックス・マンデル(Max Mandel, ヴィオラ)、フェリックス・ファン(Felix Fan, チェロ)。綴り通り〈フルクサス(FLUXUS)〉をグループ名に冠したFLUX Quartetは、同運動が標榜した〈なんでもあり(Anything-Goes)〉を哲学に掲げ、リゲティからオーネット・コールマンにいたる幅広いレパートリーと後進の育成を通じて、弦楽四重奏のみならず、アートの可能性をも探求している。

Morton Feldman (1926 – 1987)
ニューヨーク生まれ。作曲家。
〈不確定性の音楽〉の先駆者であり、楽器が発する〈音〉そのものにこだわり続けたコンテンポラリー・ミュージックの泰斗。フェルドマンは、図形譜の発案者とされ、後進ながらもジョン・ケージに影響を与えた。音楽だけにとどまらず、抽象表現主義絵画も着想の源であり、ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコらとの交誼から数々の作品を生んだ。終生、自ら構築したスタイルに拘泥することなく表現方法の模索を続け、61歳で惜しまれつつ他界。没後30年を経た今なお、彼の深遠な偉業を讃える声は後を絶たない。

主催: ESPACE LOUIS VUITTON TOKYO
企画制作: VICE MEDIA JAPAN
PR: afumi inc.

Posted on July 21st, 2017

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