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PAST EXHIBITIONS

STEVE McQUEEN

APRIL 26TH - AUGUST 17TH 2014

Copyright © Hideki Inaba, 2014

エスパス ルイ・ヴィトン東京の新たなエキシビションでは、2014年のアカデミー賞での作品賞をはじめ数々の栄誉を獲得し、世界的に称賛されているイギリス人アーティスト・映画監督、スティーヴ・マックィーンによる斬新で独創的な最新映像作品を紹介します。

マックィーンの作品はミニマルな手法を用い、私的なものと普遍、直写と抽象の間を彷徨い、明確な定義を回避し、幾通りもの解釈ができることで知られています。エスパス ルイ・ヴィトン東京のサポートのもと制作され、今回が初公開となる新作は、マックィーンがもつ創造的特徴の様々な要素を集結させ、観る者を完全なまでに感覚だけの空間へと誘います。そこでは視覚的要素と音的要素が相まって、 内省を促し、更には新たな自己を見出す可能性を与えてくれるでしょう。マックィーンの独特な世界観や映像美を通じて、新たな「自己の姿」を発見してください。

このまたとない機会の実現にあたり、多大なるご尽力をいただいたアーティストならびにトーマス・デイン・ギャラリー(ロンドン)の皆様へ感謝の意を表します。

ARTIST

©Louis Vuitton/Jérémie Souteyrat

スティーヴ・マックィーン

1969年、ロンドン生まれ。スティーヴ・マックィーンは同世代の中でも最も傑出したアーティストであり、映画監督の1人です。彼の作品は、ロンドンのテート・ギャラリー、ニューヨーク近代美術館、シカゴ美術館、そしてパリのジョルジュ・ポンピドゥー国立近代美術館など、世界中の美術館に収蔵されています。1999年には名誉あるターナー賞を受賞、2009年にはヴェネツィア・ビエンナーレに英国代表アーティストとして参加しました。近年に制作され高い評価を得た彼の作品は、シカゴ美術館をはじめバーゼルのシャウラガ美術館まで展示されています。マックィーンの初監督の映画『Hunger(ハンガー)』は、2008年のカンヌ映画祭においてカメラ・ドール(新人監督賞)を受賞。これは、英国人映画監督としては初めての快挙でした。マックィーンの3作目となる最新作、『12 Years a Slave(それでも夜は明ける)』は英国アカデミー賞2部門、2014年のアカデミー賞においては作品賞含む計3部門を受賞しました。
また、ヴィジュアルアートへの貢献が認められ、2002年に大英帝国勲章のオフィサー(OBE)を受章したのに続き、2011年の新年に発表された受勲リストでは大英帝国勲章のコマンダー(CBE)を受章。
現在、スティーヴ・マックィーンはアムステルダムを拠点に活動しています。

ARTWORK

『Ashes』、2014

スーパー8mmフィルムをHDビデオに変換
シングルチャネルの連続投影映像、音声
可変サイズ

Work with the support of Espace Louis Vuitton Tokyo
©Louis Vuitton / Jérémie Souteyrat

EVENT

Artist talk
©Espace Louis Vuitton Tokyo

PHOTO GALLERY

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